24(木)、武蔵小山Coolsmile-66 にて、オープンマイクに演奏で参加。
メインで使っている Fender のピックだが、今日は弦離れが悪い。
ピックのせいでなくて、右手のせいなんだけど。
なので、曲の速さでピックを使い分けてみた。
かなりアンプ寄りの立ち位置だったので、客席に届いた音がどうだったか、ちょっと自信がないのだが、それほど差はなかったかも。
それと、今回、譜面台を正面に置いてみた。
当然見やすいよね。
ただ、立ち位置がアンプのすぐ前になってしまうので、悩ましいところ。
あと、ステージ内のバランスがいつもと違っていて、ボーカル以外の音が小さかった。
ギターも含めて。何だったんだろう。
機材メモ
ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
V=4.5 T=6 G=3
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-3W (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ 白 Hard
Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
アンプ
Fender TwinReverb65R
V=4.8 T=5.5 M=6.5 B=4.5 R=4
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