1(日)、武蔵小山Coolsmile-66 にて、旗音のライブ。
バンド名は、ディープジャーニー。
ブリティッシュハードロック3曲と、アメリカンハードロック3曲をカバー。
アメリカンハードロックの方の、ピアノバッキングの代わりをする部分で、
ギターのボリュームを絞るので、Super Sport も持ち込んだんだけど、
リハで試したら、MajorOverDrive もいい感じだったので、歪みはこっちのみで。
普段、MajorOverDrive はギターのボリュームを絞ると、甘くならず低音が小さくなっていくんだけど、
今日はそんなことなかった。アンプとの相性なのか。
演奏の方は、いい温度で演れたと思う。
ディープの高速道路の歌、マルイチでもよくカバーしていたが、今日は速かったな。
リハビリの成果で、バッキングのダウンピッキングは追いついた、よしよし。
が、ソロの最後の最後で追いつかなくなってしまった。
久しぶりに、負けるものか、っていう若い気持ちが湧いてきたのが、今日一番の収穫かも。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slinky 010-046
エフェクタ
Animals Pedal Major Over Drive
T=2.5 V=3.5 G=4.5
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-3W (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
アンプ
Marshall JCM2000
P=3 T=3 M=3 B=3 R=2.5 MV=7 V=6.5
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