29(木)、SnowTop のリハ。
今日のスタジオは初めてだったかも。
お借りした JCM2000 は、Master と Bass が、ほんのちょっとで大きく変わる。
高音は出すぎず、単音はいい感じだったのだが、
バッキングが抜けない。
ペダルのゲインか、アンプのゲインをちょっと下げても良かったのかな。
自分の音色、音量が気になって、ちょっと音楽にハマれなかった感じがする。
ここは割り切ってできるようにならないとな。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slinky 010-046
エフェクタ
Barber Electronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
V=4.5 T=7 G=3
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-3W (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ 白 Hard
アンプ
Marshall JCM2000 Ch:Normal
P=4 T=4 M=4 B=2.5 R=3 MV=7.6 V=7.9
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