14(日)、経堂 LOVE PEACE & SOUL live cafe にて、SnowTop のライブ。
お借りしたアンプは、JC-40。セッティングは壁に立てかけてちょっと上向き。
リハで演奏したところ、立ち位置によって、特にボーカルのところで音が大きすぎて、パキパキとうるさい。
なので、音量を下げ、高温を削った。
が、客席で録音した音は、最初の方が滑らかで太い音で、後半はハリもなく小さすぎ。
うーん、どうしようかな、、
で、本番の時は、ボーカルを直撃しないように思い切って内側に向けてみた。ボリュームは0.5目盛アップ。
傾きをなくすと、音色も変わりすぎてしまうと思ったので、タバコの箱でちょっと斜めに。
ステージ上の自分の立ち位置では滑らかで弾きやすい音になった。
客席でどう聞こえてるが不安もあったのだが、、
本番を客席で録音した音はというと、これがいい感じ。
思ったより音量は出てなかったけど、許容範囲。
ラッキーだったかな。
ただ、ステージ内での録音をミスしてしまって、全曲録音は残らず。
結構フレーズも浮かんで、思ったように弾けた気がするんだけどなあ、聞いてみたかったな。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
V=4.5 T=6 G=3
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-3W (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ 白 Hard
アンプ
Roland JC-40 (タバコの箱を立てた横の分、傾け)
V=3.5 T=6 M=5 B=4 D=0 R=3 Cho=OFF
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