1(土)、SnowTop のリハ。
アンプの調子がちょっと悪いようで、ハムノイズが大きい。
パワースイッチを1/4にするとノイズは気にならなくなるんだけど、頭打ちで音量不足。
とりあえず、ノイズはそのままで。
ただ、手元のボリュームの感覚もいつもと違ったんだよね。
思ったより上がらない感じ。
今回、別の楽器のフレーズを弾く場所があったのだが、
気づいた、というか、思い出した点をメモ。
出したい音をイメージしないと、その音は出せないということ。
テクニックでどうにかしようとするのではなく、
原曲を聞いて、その楽器、フレーズの雰囲気を頭に入れ、
その音を頭に浮かべながら演奏する。
考えてみれば基本的なことだね。まあ、別の楽器という機会は少ないかもしれないが。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
V=4.5 T=7 G=2.5
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-3W (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ 白 Hard
アンプ
Fender TwinAmp01(MiniSw付) Power=Full
V=4.5 T=6 B=4 M=6 R=2.5 P=0
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